3年後とか5年後の目標を作る際の注意点

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よくある話。
3年後どうなりたいか、とか5年後どうなりたいかを決めて、それに向けて毎年の目標を設定する。
確かにそれは目標を達成するのに大事かもしれない。目標を達成する最短距離なのかもしれない。

でも、個人的には引っかかるんだよなあ。
目標をピンポイントに定めてしまうと、他に目が向かなくなるのですよ。
それがいい方向に向かえばいいのだけれど、もっと大切なものまで見えなくなる可能性もある。

5年前に今の自分を想像できたか、というと想像できなかっただろうし、今5年後どうなりたいか考えても、どうせ変わるだろうし。
あまりそこにピンポイントに照準を立てないほうがいい気がしている。それ以外のものに目が向かなくなり、もっと素晴らしいはずの自分に気づけなくなるのよね。

もっと大きな目標とか、もっと大切にしたい何かとか。そういうのが出てきても、下手に目標を立ててしまったがゆえに見えなかったり。
もしくは自分には1億稼ぐ力があるのに、5年後1000万という目標を立ててしまったがゆえに1000万にしかなれなかったり。

目標を立てて向かっているつもりが、目標というレールに縛り付けられているのです。


だから、3年後とか5年後とかの目標を立てる際は、漠然としていたほうがいいのですよ。
それかそこを一つのゴールとする。
プロのサッカー選手になる、とか独立する、とか。
あとは、必ずしも3年5年という期間にこだわらないこと。
1年で目標達成できると分かったなら達成してしまって、残りの2年はさらに上の目標を目指すべし。


最近5年後こうなろう、そのために1年目はこうしよう、というのが目についたので気になってしまった。

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