年始に手帳に書いた3年後の目標、それに縛られない

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よく3年後の自分の姿を思い描いて、それに向けて行動を決めろ、というものがある。
いわゆるトップダウン式の人生計画である。
が、これには一つ問題点がある。
同じ目標を3年も持ち続けるってなかなか無茶な話だったりするのです。

人間最初はこれになりたかったけど、そのうち自分が本当になりたかったのはこれだった、と気付くこともあるのです。
それは自分が成長したからこそ気づけるもの。
当時の自分が未熟だったからわからなかったもの。

だから3年後これになる、だから1年目はこれをやる、2年目はこうなる、3年目はこうするとしてしまうとやりづらくなるのですね。
逆にそれが枷になってしまうと。

そもそも3年後どうなっていたいか、なんてよほどのことが無い限り分かりませんよ。
3日で飽きる目標だってあるんだから。

そんなわけで目標ってのはゆるーく考えたほうが良い時も多いのです。
定期的に見返して、しっくり来なくなってきたら柔軟に変える。
そっちのほうが本来の目標は叶わなくなるかもしれないけど、なりたい自分にはなれるはず。

そろそろ来年度の手帳も出てきたようです。
いわゆる有名人がプロデュースした手帳とかだと、未来にはこうなるとかそういう欄があったりするかと。
しかし去年の手帳に書いたものをそのまま書き写す必要はありません。
今年の頭に立てた目標はちゃんと今も達成したいと思うのか、しっかり考えなおしましょうね。

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