IT業界の2015年問題ってのが迫ってきた

Author:
Keyboard with glowing social network icons

IT業界には**年問題ってのがよく起こる。
2000年問題とか。
そして来年迫っているのが、2015年問題というやつ。

これ、一般人にはそんな影響が出るわけじゃないのでご安心を。

2015年問題とは、国とか行政による大規模なシステム開発のラッシュが重なり、エンジニアの絶対数が足りなくなるという話。
マイナンバー制度とかいう個人個人に一つの番号を割り当てて色々なシステムの関連性をやりやすくしようというやつとか、郵政のシステムがどうたらとか、メガバンクがどうたらとか。
インフラ周りですねえ。この手のシステムは非常に難解かつ人員も少ない。もう想像しただけで火を吹きそう。

まあこれ仕方ないですよ。ITのスピードが早すぎてついていけなくなった人もたくさんいるし、会社にしがみつかずに独自の道を歩み始める人もたくさんいるし。
業界の構造が限界に近いのです。


そんな中で大規模開発なんてやればもう大混乱。
一般人はご存じないでしょうがLTEが始まる頃、通信ベンダー周りはだいぶ火の海でした。
ああいう社会的なインフラに立ち向かうには、本気で命をかけないといけない。

そういうわけでインフラ周りに携わる人はいのちだいじにでいきましょう。
大きめの会社とかだと強制的に割り振られるし、中小もこき使われそうだし。
ある程度予測できている未来に対し、何も考えないのは良くないでっせ。

Share on Facebook
Pocket