石山アンジュさんの「シェアライフ」を読んでみて

以前イベントでお世話になったシェアリングエコノミーの石山アンジュさんがこの度本を出されたと。
さっそく読んでみて、出版記念イベントにも足を運んでみました。

で、感想ですが。
この本、とってもアンジュさんにとってのシェアへの思いが詰まってるなぁと言う印象。

ただ確かにうちも隣にどんな人が住んでるか知らないけど、もはや醤油なんて貸し借りする時代じゃないけど、それに反してインターネットの世界は繋がりが増えてるようにも思う。
以前起業家の家入一真さんがお金ないから誰か振り込んで、とか言って口座番号晒したら数十万円集まったことあったし、昔のつながりとは違う新しいシェアってのが生まれてますよねぇ。
ここ最近乱立しているコミュニティやらオンラインサロンなんかも未来を感じさせるし。
ただあれはちょい乱立しすぎだし、もうちょい集約には時間掛かりそうな印象受けるけど。

ちょっと気になるのは、アンジュさんってすごい性善説で生きてるなあという印象を受けるところかな。
自分も発信側にいるから感じるのですけど、正直なところ、いつまでたっても受け取る側にいる人も存在するのですよ。

そしてシェアとお金の関係はやっぱり難しい。
先日の漫画村問題だとかみたいにどこかでタダで手に入る、誰かがシェアしてくれるって考えの人がいると経済回らないよね。
お互いに支え合うってのは理想だけど、やっぱ搾取する人って絶対出るし。
アンジュさんの描く世界はまだまだ先だよね、ってのが自分の考え。

もちろんこのブログのサブタイトル通り、うちはいつだって頑張る人を応援しているし、なんか力を貸せることがあったらいつでもお手伝いしますけど。

まあ何にしてもこの人が何を考えているのか。彼女の理想の世界という思いがストレートにピュアに詰まった本だな、ってのをすごく感じました。
読んでみると良いかと思います。

それにしてもアンジュさん、最近の活躍は目覚ましいですね。
初めて会った時からなんかこの人普通と違うオーラを持ってるな、と思ってたけど、久しぶりに会った彼女はさらにキラキラしてやがった。
自分ももっと頑張らないとなぁと改めて感じさせられました。
次に会うときは自分ももっとレベルアップできていますように。