swift、というかObjectiveCもだけど、XCodeではUIの設計にはStoryBoardを使います。 とりあえずコンポーネントからドラッグアンドドロップ、という形らしいけど。 あれ、これマージンとか設定できないの? Visual C#のxamlとかAndroidとか書いている人なら、GUI無くても慣れればXMLから書けるじゃないですか。 HTMLを書くみたいに。 が、StoryBoardはそうもいかないようで、WindowsFormみたいなんですよ。 Left40pxとか、いちいち設定していかないと。 これヤダなあ。 確かにxamlは最初こそとっつきにくかったけど、慣れると圧倒的にこっちのほうがいいし。 今更こういう書き方に戻さないといけないとは。 最前面に表示とか、xmlベースじゃレイヤーの階層構造は視覚的に分かるけど、こういうドラッグアンドドロップでUIを並べるとそういうのがわかりづらくなって困りますな。 ただでさえXCodeはViewという若干癖のあるレイヤーを使うし。 で、xamarin studioでもこれ出てくるんですよ。 しかも編集しようとするとXCodeに切り替わるという。 いらっとしますねw 第1回「ぐぐって出てくるのはどれもこれもiOS」 第2回「配列を渡すとインスタンスがコピーされた」 第3回「初期化しないメンバ変数なんて許しません」 第4回「NSStringとString、NSURLとUrl」 第5回「for文が、++が、、、」 第6回「ビルドおもーい」 第7回「do、try、catch」 第8回「swift2では動くのにswift3では動かない」 第9回「ふおおWindowsFormみたい」 第10回「Labelの値を変える」 第11回「windowControllerとViewControllerとView」 第12回「ボタンはViewController、メニューはDelegate」 第13回「TreeViewのしんどさ」 第14回「¥nマークは改行しません」 第15回「instantiateじゃ駄目ぇ」 第16回「ScrollViewの中にTextView」 第17回「ファイルをどう読み書きすればいいんじゃ」 第18回「右クリック・・・」 第19回「isIntなんて無いです」 第20回「anyはswitchでキャスト」 第21回「MessageBox.Show」 第22回「BezierはViewの中で」 第23回「512pxのアイコンを用意せよ」 第24回「アーカイブ作成」 第25回「これから始める人へ」