TIOBEというプログラム言語でどれが検索されているかを表したグラフサイトがあるのだけれど、なんだかJavaの人気がここ2年で急に上がっているように見えるぞ。 何でだろ?? Androidの人気がどうとかラムダ式サポートとかが原因って書かれてるけど、Androidも最近はJavaだけじゃなくてXamarin(C#)とかmonaca(JavaScript)とかでも書けるようになっているし、ラムダ式なんて随分前からC#がサポートしている。 イマイチ急激な成長とは思えないのですけどね。 ちなみに個人的には最近C#を推している。 universe windows platformにUnityにXamarinと汎用性が高いからね。 UnityはJavaサポートしてないし。 今更ガーベジコレクションの無いC++なんてやりたくもない。
Objective-Cが下がってswiftが上がるのは当然だけど、なんかPascal関係が上がっているのも不思議。 まだあったんだという印象だけどw教育関係ではまだまだ現役なのかな。 他には・・・ PHP界隈はPHP7のせいで活気だっている印象があるけど、Rubyはランキング上がってますね。 そろそろ横ばい感な印象はあったけど、まだまだベンチャーを中心に人気なのでしょうか。
そういやGo言語はどうなったのだろう。 普及しないまま消えてしまったのでしょうか・・・